今回のゲストは前回に引き続き、株式会社GaudiyデザイナーのTORAJIROさんです。後編ではガウディの独特なカルチャーと、それを反映したCIリニューアルについてお話をお聞きします。
株式会社Gaudiyコーポレートサイト
🤖AIによる要約
組織の特徴について
- 入社する人たちには、仕事を割り切っているタイプや組織を好きな人が多い傾向がある。
- デザイナーの中でも、ジェネラリストで役割問わず動ける人が多い。
ブランディングプロジェクトの進捗と反響
- CIとコーポレートサイトのリニューアルについて話し合われており、クリエイティブな要素も取り入れられた。
- プロジェクトは長期間かかり、途中で方向性が変わった。
- hircardさんもプロジェクトに参加しており友達関係からの協力だった。
- プロジェクトは8社が関わり、役割分担としてタカヤ・オオタさん(kern)がCIの部分を担当し、PARKさんがコーポレートサイトのディレクションをし、TWOTONEさんがサイト実装を行った。
- GaudiyくんというキャラクターのデザインはBALCOLONY.さんに依頼された。
- 動画は自社のブランドアイデンティティや採用サイトなどを伝えるために作られ、AC部さんによってアニメーションが制作された。
- プロジェクトはCEOとPRのマーティンさんがリードディレクションし、多くのメンバーはプロジェクト全体の進行状況を知らずに作業した。
- 社内からはGaudiyらしさや複雑さ・曖昧さなどが評価され、Twitterでも近い反応を得た。
Gaudiyのビジネス戦略とデザインチームの役割について
- Gaudiyのブランディングイベントが社内で成功し、外部からもGaudiyらしいと評価された
- Gaudiyの事業戦略は大きなIPに向けたプロダクト作りとSaaS展開を重視している
- デザインチームはプロダクト開発や金融領域にも取り組んでおり、リソース拡充が必要
- TORAJIROさんは組織戦略やプロダクトの戦略選別にも関わっていきたいと考えている
- Gaudiyはエンタメや新技術に興味がある人々を対象にした活動を展開しており、Spectrum Fest2023への出展も予定している
[takejune] はい。はい。はい。なんかいろんなね、総合力が、結構必要になってきそうな性質がありそうだなっていうのははいみてって思いましたねでもなんかGaudiyさんは結構いろんな職種で面白そうな人いるなっていう感じもあるし、文化的にも何かすごい、なんていうんだろうな、特徴的なカルチャーがあるなっていう感じが、外から見ててもするんですけど、背中の人として、逆に人はわかんないかもしんないけど、中の人から見たときにGaudiyって何か、どんな会社だって、自己認識というか、うん。
[takejune] TORAJIROくん的にはこう思ってますか。文化のところはやっぱすごいこだわりが、操業期間するあるので僕はやっぱその今その組織的なすげえ特徴が今出てきてるなって思って。ええ、うん。一番何て言うんすかね。特徴としてよく新しいメンバーが入ってきたときに、組織を見て、見えるっていうので聞く部分と自分の認識があった部分は、なんかやっぱりビジョン共感みたいなファン国家っていう、中小の高いものにエンタメの文脈なのか、コミュニティの文脈で何かWeb3的な文脈なのか、入ってくるメンバーがいずれかのところの中で、会社が実現したい世界に共感してる部分がやっぱりすごく強いのでやっぱりそこに向く矢印かあし、一致してるところが組織の特徴だと思ってて、あそこがあるので、組織の中で、なんていうんすかね、いわゆるマネージャーみたいなマネジメントの階層がある組織形態じゃない中で新しい取り組みをバンバン実験していくっていうことに対して、うん、あの組織が結構前向きにそれを受容してくれる分かかる。
[TORAJIRO] そこに対するコミットの熱量が圧倒的に高いっていうのが、なんか会社の特徴かなってふうに思ってたりしてます。なんか見たことない、他の会社と似てないような取り組み結構多いっすよね。そうですね職能代表みたいな、うん。
[TORAJIRO] デザイナーとかエンジニアとかの組織のリーダーを選挙で決めるとか、給与自己申告で決めるとか、結構いろんな変わった取り組みが多いっすね。また今知らないので敵対的ましたけど、何か1個1個聞いてくとねめちゃめちゃありそうですけど、何かそういう取り組みって、誰発信で生まれることが多いんですが、特定の決まった誰かから生まれることが多いんですか、組織としては前提そういう組織知恵を変えるところに対してはものすごく開けた仕組みがあるという前提で、やっぱりそこは代表の石川が描いているところで、すごい事業化という起業家なんですけど、割と思想家っぽい何かタイプの、うん。
[TORAJIRO] 起業家でもあるので、何かそういう事業とかそういう版国家っていうものを実現するためにそれにおいての組織ってどうあるべきなんだっけっていうのが、常にアップデートされていくので、そこの中で多いこういう課題に対してこういう取り組みやったらいいんじゃないっていうのが、まず出てくるところとしてはすごく大きいです。
[TORAJIRO] メンバーでいうと、何かプロトコルチームっていう組織性とデザインをする専門のチームが、今4人か5人ぐらいのメンバーがいて、実際組織制度開発をする専門のチームがあったりするので、今はそのチームとかから、もうすごい新しい取り組みっていうのがバンバン出てくるそれを全社で実験してレビューしてQAするみたいな何かそういう組織カルチャーがあります。
[takejune] 兵そこに4見るって結構すごいっすね。そうですね。しかもちゃんと各メンバーキャリア的には経験がある人だったりするので、職能もみんなバラバラでバックグラウンドも違うので、そういう意味では結構特徴的だなと思い、うん、うん、うん。
[takejune] なんかそういう特徴的な会社に入ってくる人たちって、何か共通点というか、こういうタイプみたいのってあったりするんですか。そうっすね。モチベーションは近くても資質的なところで言うと、何かベースでやっぱ働くの好きだなっていう人がうんいわゆる仕事を仕事だと思っていないというか割り切っていない人が、傾向としてはやっぱ多いなと思って、やっぱ組織が伸びて大きくなるにつれてそこはやっぱグラデーションで変わってきてるなとは思うんですけど、交換Gaudiy、自組織が好きで、その目指す世界をどうにかしたいみたいなモチベーションで、動く人が多いなっていうのは、タイプ的にはすごいずっと一貫してるかなっていう気はしてます。
[takejune] なんかすごい、外から見た勝手なイメージで全然違ってるかもしれないんですけど、スキルのパラメータみたいのがあったら、バランスよく丸い感じというよりかは何かとがった感じの人が結構多いんだけど、なんか集まってると、なんか外刈りを集めて球体になってるみたいな、なんかそんな感じのイメージが結構外から見てそうです。
[TORAJIRO] そんなこともないです。もう、どうだろうな。デザイナーとかに関してもめちゃくちゃ図抜けて専門性が高いタイプは、うん、うん、言いますけど、としては何か、ジェネラリストというか、役割問わず動くようなタイプの人たちの方が、多いので、なんか総合力と適応力みたいなところが結構基準値としては、はい、はい、ありますかね。
[takejune] なるほど個性派集団みたいな感じでは必ずしもないっていう、はい。感じなんすよね。そうですね。なんか個性的な人はめちゃくちゃ多いと思いますうん。なんか少しずつ願うディーンさんのことがわかってきた感じもありますけど、なんかやっぱり気になっるなっていうところでいうと、最近ね、CDIですかね、リニューアルあったかなっていうふうに思うのと、最近新しくなったコーポレートサイトのリニューアルについて、あの気になってる方多いかなと思うんでちょっとお話お聞きできたらなって思うんですけどあれも何か、それこそ尖りを感じるクリエイティブだったなとは思ってるんですけどあれってなんかどういう流れて、あれが生まれたのかみたいなことをちょっと詳しくお聞きできたらなって思うんですけど、いや、なんか普通に作ってると合わないんじゃないか、ないかなっていうふうに思ってて、うん。
[takejune] なんかどんな感じでできたのかお聞きしたいなと思ったんですけど、最初は何かどういう流れでスタートしたんですか。なんかもっと事は本当に1011年から2、2021年に戻る、さかのぼるんですけど、うん。元々は、シリーズBの調達に向けて、コーポレートサイトを作りたい。
[TORAJIRO] リニューアルしたいっていうのでPARKさんとお話を進めてたっていうのが一番最初なんですけど、それを進めて食う中で、自分たちのその目指してるそのビジョンとかっていうのをより具体化していくに当たって、今の旧コーポレートアイデンティティをwavロゴであったりとか、ビジュアルっていうのを全面的にやっぱリニューアルしたいなっていうのがそういう中で出ていって、今回のブランドアイデンティティのリニューアルっていう方にスコープを広げて、結果的に2022年末ぐらいから、全体の企画を動かし始めて、全体でいうと1年くらいはがっつりプロジェクトが動いて特に今年の中盤くらいから、それが加速していったような話の流れでプロジェクト全体が進んで、行ってましたね。
[takejune] はい、はい、はい結構かなり足かけ長いプロジェクトだったんですね。
[TORAJIRO] そうですね、入口とはちょっと想定してない方向にどんどん膨らんでいったような感じではありますよ。
[takejune] なんか夏頃とかにね、採用イベントとかでGaudiyそのブース見てると、なんかもうちょっとなんか出るみたいな感じで抑えめにやってるみたいな場面とかも見てたので、そういうことだったんだなってあのね出たときに思いましたけど
[takejune] 最初PARKさんとお話してスタートしてっていう中で、何か今回ロゴの部分とかで言うとタカヤ・オオタくん(Kern)とかが入ったのかなって思うのと、あと、hicardさんも入ってたりとかしたそうですねコーポレートサイトの発想ページのいくつかをお願いしていました元々友達だったのでいつか働きたいなというのがあって、ちょっとその大きいプロジェクトの中で手伝ってもらえるタイミングが言われたって感じですね。
[TORAJIRO] はい。はい。役割分担で言うと、PARKさんとタカヤくんはいカードさんとあと、自社でやる部分とかもあったとかみたいな感じで何かどんな感じの役割分担だったんですか。パートナー的な松尾体制で言うと、うん、うん。最終的に合計8社ぐらい関わってまして、発射変わってるえげつない規模になってるんですけど、へえ、役割としては、電気の部分をタカヤさんの会社でやっていただいて、コーポレートサイトはPARKさんがディレクションをしていただいて、その中のサイト実装みたいなものをtwotoneさんとかや。カヤックのアキバスタジオに実装していただいたんで、なんかそのコーポレートファイトの中にあのコーポレートムービーっていうのが埋め込まれていて、3分くらいのあの動画が入ってるんですけどいましたね。あのアニメーションをAC部さんに作っていただいているっていう感じで、そのコーポレートトップ以下のあらゆる仮想て採用サイトとか、何かそういった仮想ページをGaudiyの2ハウスのチームとはいカードと一緒に作っているっていうような感じで、あとはあのGaudiyくんっていうあの謎のキャラクターがいるんですけどうん、うん、うんそのキャラクターのデザインをBALCOLONY.さんっていううちはジョイントベンチャーを作っているエンタメ系の制作会社、爆音車にあのキャラデザインをしていただいたって感じで七、八チームくらいが関わる体制で進めていました。
[takejune] どうやって広がっていったんですかそのチーム体制は
[TORAJIRO] 結構こういう元々の出発点的にもその代表の石川が、なんていうんすかね、とにかく思想はインプットするから、何か他にボツになる。他の会社だったらボツにされるようなアイディアを持ってきてくれってクリエイター的にはクリエイター泣かせの発注をそっから徐々にコーポレートサイトと、ブランドアイデンティティが並行して形ができていく中で、もっとこうしたいっていうのが生まれたものを、どう作るかっていう話をして、基本的にはPARKさん、タカヤさんのものを軸として、その中で作るべき作れる人たちっていうのをアサインいただいて、拡張していったっていう、なんかそんな感じで、気づけばこんなことにみたいな、あまりすごいチームでやっていただけたって感じですね。
[takejune] そのPARKさんからの紹介とかもあったりとかみたいなことなんですか。そうですね、うん、うん、うん、うん、うん。なんかやっぱりムービーがね、目に飛び込んできたそのインパクトとしては大きくて、ちょっとやられたなっていう感じはやられたなというか何て言うんだろうな。
[takejune] すごいの作ったなって感じはやっぱり根暗ったところはあったんですけど、あれは何で、どういう感じで生まれたんで
[TORAJIRO] なんか本当にその辺の発想やっぱ代表が持ってるところだっていうふうにすごい思うんですけど、元々今回のそのブランディング自体が、根幹はこのグローバルに展開していく上で、自分たちがD出したものっていうものを、今までのアイデンティティだと表せないっていうところを作り変えるっていうところからスタートしてるんですけど、その動画とかっていうのが、やっぱり自分たちがやろうとしてるファン国家っていうものが、結構簡単に伝えるのがすごく難しい。
[TORAJIRO] うん。具体的に何やってるって言われるとものすごく点でまばらに見えてしまうものがものすごく多いんで、どちらかというとそれを何か実現したいストーリーの世界のイメージをとにかく伝えられるものを作りたいっていうのが、動画には、意図があってそれであれでどれだけそれが伝わってるのかわからないんですけどその3の人が世界を変えることができるんだっていう、そういう目指してる世界観的なビジョンを伝えるためのアウトプットとして道路を作りたいってところがきっかけというか、出発点ですね。
[takejune] いやでもやっぱそれってなんかすごく大事だなって思って僕も最近のメイン業務がそれに近いことになってるなって思ったりするんですよね。なんかやっぱそのし未来のことについて考えて何かどういう、そのことを実現したいのかみたいな。
[takejune] それって何か自分の頭の中だったりとかすごい長文の言葉でいうと存在してたりするんだけど、こうするとなんかねいろんな人の頭にインプットするための素材としてはやっぱあんまりいいものがなくって、それが何か動画だったりとかスライドショーみたいなストーリーだと、なんかものすごく伝えやすい部分があるなっていうふうに感じてるのでちょっと映像にはメインできてないんですけど、そうそうそう、そういうもので伝えるっていうのはすごい効果的だなってちょうど思ってたところで、何か完成したものかつインパクトがめちゃくちゃ強いのが出てきたんで、そうそうこれこれみたいな感じで個人的には見てましたどうですか作ってみて、その周りからの反響とかあとは社内からの反響とか、反応みたいな、
[TORAJIRO] そうですね、やっぱとにかく反響はすごく大きかったなと思ってて何か社内社内で言うと、うん。結構クローズドでプロジェクトを進めていて、僕自身このプロジェクトでいうとそのinHouse2のクリエイティブ展開、ロゴの制作のプロセスで一部入ったのとあとはもう本当クリエイティブの展開の部分で、プロジェクトに関わってた基本的なプロダクトデザイン的な業務をやってるので、そういう関わり方で、CEOとPRのマーティンさんというメンバーがこのプロジェクト全体のリードディレクションをしていて、ほとんど長い期間、その2人中心に、進めてたので、それプラスコミュニケーションデザイナーだったり広報的チームののメンバーが変わったので多くのメンバーはその過程を全然知らないまま、いきなり全部出したみたいな感じの進め方を今回はしていったので、うん。私、出す当日1日ブランディングでっていう日を1日とって全員出社してもらって、いろんなイベントとか、あとタカヤさんにあの政策の話とかをちょっといろいろしていただいたりして、何かどういうストーリーでこのアウトプットが生まれたのかっていうのを結構みんなでインプットして、手元で名刺を見てみたいなのをイベントとしてやったりしたので、なんかそういう意味では社内からかなり何かよくわかんないけど、Gaudiyっぽいなこれみたいなのがすごいやっぱ言われるような、うんなってTwitterでも結構近いような反応をいただいて、って、何か今までのアイデンティティよりはGaudiyらしいなんていうんすかね、複雑さ曖昧さみたいな、よくわからない部分っていうのがアルゼンチンにも表現されて、何か伝わるものになったのかなっていうのはすごい感じましたね。
[takejune] なんかいろんな意味で良いCIリニューアルになったんだなっていう感じが聞いてて、はいすごくしました。なんかそんなね、買うDさんですけど、Gaudiyっていう単位でっていうのもそうだし、TORAJIROくんがその中で、みたいなところで、何かこの先こういうことやってきたいな実現したいなみたいなことって何かどういうことがあるのかなっていうのを聞きたいなと思うんですけど、その辺りはどうでしょうか?
[TORAJIRO] そこで言っとこうGaudiyの事業的なところで言うと、軸としては一つは既存の大きいガンダムであったりサンリオみたいな大きいIPで、何かグローバルに向けてプロダクト作っていくっていう部分が、まず一つを基軸として、その中で次の調達というか、あの会社と事業的な次のフェーズに行くために、今割と数を絞ってコミュニティ展開してるところをもっとSaaS的に数を増やせる状況を作るっていうところが、もう一つの大きい人がはい事業的にはそこの二つをやるっていうところが、労働的にはあるかなと思ってます。
[TORAJIRO] デザインチーム的にはその中で単純にプロダクトを作る幅と、あと今言った二つの中に、金融領域のプロダクトとかが実は含まれていて、上海のプロダクトデザイナー4人ではちょっと頭数が完全に借りてないうん感じになっているので、あそこのリソース的な面もちゃんと拡充していかなきゃいけないっていうのもありますし、その中でやっぱ、何て言うんすかね、各自がAI特定のIPに向けてやったりとか、プロダクトにちゃんと向き合える状況を作りたいっていうのが、直近の課題としては、思っているところだと思って。
[takejune] うん。なるほどね。たくさんのコミュニティをもっと運営していったりとかその賃金を含めて、プロダクトのラインを増やしていきたいというのが、そうですそうなってくると、やっぱりチームももっと強く大きくなっていかないといけないみたいのがあるってことなんですかね。
[TORAJIRO] そうですね。そん中で何か自分が役割課題的にはデザインチームのリードする1って、結構プレイングの業務比率がやっぱりどうしても増えちゃっているので、本当はもっと組織戦略だったりとか、何かプロダクトのような体系の部分っていうのをちゃんとどう作るか、っていうプロダクトの戦略選別を一緒に何か描いていくっていう部分にもっと本当は十分な比重を持っていかなきゃいけないなっていうところが直近はすごく課題があってそこは何か自分の力量的にも第1へのギャップがまだまだあるなと感じるそこを個人的には埋めていかないとアプリを持って、います。
[takejune] なんか本当は時間あったらもうちょっと深掘りしたかったんですけどTORAJIROくんが、そのGaudiyの中でいろんな強いデザイナーさんとかも、もう既に入ってこられていたりとか、これから入ってくる部分もあったりするんですけど改めてそのデザインの部分だったりとか、デザインを含めたクリエイティブだったりとかそのプロダクト的な、その部分のリードみたいなところをやっていきたいなみたいな方向性ではあるんですか。
[TORAJIRO] そうですねなんか選挙なんで選挙で落とされたら次は、次の期間はあの1メンバーに戻るんですけど、そんな感じだったのが1回今自分がこの半年くらいそのポジションやってる中では、うん。なんか間違いなくそこ責任からしし座感が変わった感覚長あるので、何かそこの見えてる部分と自分の実力のギャップを埋めたいなっていう意味合いでいうと、そこの部分をやっていきたいなっていうところが、これとしてはすごくあるんです。
[takejune] うん。選挙か、そうかそうか、すごい仕組みなら、なんかそれもうそれだけでもねなんかもっと掘り下げて聞いていきたいなっていうふうに、はい思ったりするんですけどちょっと今回はね、あの時間いっぱいというところで、何か一言だったりと、聞いてる方に一言だったりとか、告知等あれば、何かお話いただければなと思いますけど、何かありますか。
[TORAJIRO] ありがとうございます。Gaudiyはそのエンタメとか、何か新しい技術みたいなところに少しでも興味がある人だと、何かしら楽しいフィットする部分があるかなと思うので、何かそういったところに興味を持っていただけてたらちょっとぜひ緩くでもお話できたら嬉しいなというのと、何か告知的なところで言うと来月の頭にあのスペクトラムフェスとかにブース出展をする予定があるので、何かそういうイベントでもお会いできる人がいたら嬉しいなと思っております。
[takejune] はい、そんな感じです。はいはい。GaudiyさんのSNSとリンク貼っておくので、ぜひチェックいただければと思います。はい、ありがとうございました。今回のゲストは株式会社GaudiyデザイナーのTORAJIROさんでした。
[TORAJIRO] ありがとうございました。
[takejune] ありがとうございます。